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質屋とは

質屋の起源は鎌倉時代といわれ

700年以上の歴史と伝統があると言われています。

その昔は、
主に生活雑貨など、着物や鎧などを質屋に入れて
お金を借りることがあったと聞いています。


 
質屋の仕事は主に、3つ。

1・売る   (買取)
2・借りる融資
3・買う     (販売)
  自分のモノで「お金を借りる」 生活に密着した庶民の金融機関として 広くご利用されています。

近年は、 ブランド品や腕時計・宝石・金やプラチナや、スマホやパソコン等をお持ち込みの方が多くなってきました。
 

売らないで、お品物で『お金を借りる』

『質預かり』をご利用ください。

700年以上の歴史と伝統があると言われています。

質預かりは
とってもカンタン♪
無料査定なので安心です。


 
お品物を査定して
融資出来る金額を決めさてていただいます。


お品物を預かり
『質札』と『現金』をお渡しします。

(基本期間は、三か月間)

 
 

お品物の査定

査定時間は、一点に付き約3〜15分

一点一点大切に査定させていただきます。
お品物によっては、査定時間が長くなる場合もありますので、お時間に余裕を持ってご来店ください。
 

金額を決定!

査定料金は無料。

自分のお品物で安心してお金が借りれます。
無料査定なので、
お値段がなっとくいただけない場合は、そのままお持ち帰りされても大丈夫です。


ご利用の際は、お客様が18歳以上の確認が出来る公的な書類が必要となります。必ずお持ちください。
例・健康保険証や運転免許書など
※18歳以上でも、高校生の方は利用できません。
 

期限は3ヶ月間

お品物を預かります。

期間内に、お支払いただければ、営業時間中に品物をお引取りしていただけます。
また、
期間内にお利息をお支払いただければ期間を延長することもできます。
期日を過ぎてしまうと質流れとなり、品物を処分させていただきます。

ご利用に際して

借りる金額によって、質料が変わります。

高額の場合は、質料をサービスしています。
ご安心ください。

1ヶ月間の計算

※質料の日割りはしてません。

期限を、1日でも過ぎてしまうと、1ヶ月分の質料が必要となります。

例・4月1日に契約をして
5月2日に取りに来る場合は、2ヶ月分の質料と元本が必要です。

例・4月1日に契約をして
4月25日に取りに来る場合は、1ヶ月分の質料と元本が必要です。


質流れの話

万が一、質料を支払わない場合は、品物の所有権は質屋に移動します。

これにより、
借りていた元本は、質屋に返す必要はなくなり、お客様は、一切の追加請求、清算支払いはいたしません。

つまり
お客様は、お品物を諦める事になります。
質屋は、取立てがないので安心してご利用いただけます。